1. 13:10 11th 5月 2012

    リアクション: 1

    「やりたいこと」に達するために、しぶしぶ迂回的に「やりたくないこと」を我慢してやるようなタイプの人間は、どのような分野においても「イノベーターになる」ことはできない。
    これは自信を以て断言することができる。
     
  2. 何もかもが自己に帰属されて脱臼させられる〈自己〉の時代。そして、そうした〈自己〉が市場で売り買いされるシステム生成物に過ぎないことを誰もが知っているポストモダン社会。
     
  3. 〈ここではないどこか〉があるのではと希求し、最終的には〈どこかに行けそうで、どこにも行けない〉ことを確認する人生。若松孝二監督が1965年から描き続けたように、それこそが濃密な人生というものじゃないでしょうか。
     
  4. 一度全てフラット化した後、希薄地獄に耐えかねた者が、再帰的に濃密さを求め、とんでもないものを選ぶことによって出来上がるのが〈楽園〉です。
     
  5. 不可能な夢によって現実を「見立て」て生きる。それが人生です。見立ては見立てに過ぎぬと分かっていても、否、分かっていればこそ、現実を「見立て」る。それが人生。
     
  6. 「幸せ」を「便利と快適」から区別できない輩には、相手を〈世界〉に唯一の特異点として認めて永久に寄り添おうというロマンチック・ラブは無理であり、従って近代社会における絆のある性愛的パートナーシップの構築は無理です。
     
  7. どんなに女の子を口説いても、ロスト感は解消されない。それに気づくことがナンパの醍醐味なのではないだろうか。自分のロスト感をありのまま受け止めること。だからいろんなスキルを身につけようとするのではなく、むしろ逆だ。積極的にいろいろなモノを捨てることができる。
     
  8. かわいい子とセックスした。コミュニケーション力が身についた。刺激的な日々を送っている。で、ロスト感は解消されるのだろうか。まだそこまで到達していないけど、答えはおそらく「否」だろう。そもそもロスト感を解消するということは、現状の自分に満足し、万能感に浸ることだ。もしナンパをしていくうちにそのような状態になったら、それはちょっとヤバいでしょ。
     
  9. 残念ながら、ネット上には革新的な情報は何もない。

    垂れ流しの自慢話と、あなたに何かを買わせようと、
    意図しているだけの、耳ざわりのいい話だけである。

    それらは、かえって、あなたを混乱させてしまうだろう。


    一体、あなたは誰に遠慮しているのか?

    ナンパは自由だ。現場から学べばいい。

    答えは全て、あなたの日常生活にある。

    気負わず、歩みなさい。
     
  10. image: ダウンロード

    ワルプルギスの夜  百万遍のむらやにて (Taken with instagram)

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